2007年11月1日より、パシフィコ横浜で開催される楽器フェア&プレミアム・ギター・ショーに向けて、Deceiver Desperado ショーモデルの製作が決定いたしました!! このモデルはDeceiver Guitarを知り尽くした(株)ミュージックランドKEY渋谷店とのコラボレートによって実現したモデルです。ボディ材には、近年希に見るAAAAAクラス杢目材の無垢板2P、ネックも全てAAAAAクラスの杢目材を贅沢に使用。これはまさに究極とも言えるコンポーネントギターの完成を予感させます。
またこれら良質な材料の確保は現代では非常に困難な為、僅かに2本のみ製作となります。この大変貴重なモデルの製作工程を、今回から数回にわたってご紹介します。

〜最終回〜

最終回は塗装仕上がりから完成までを撮影しました。ホームページの画像では実物の迫力が伝えきれません。尚、このモデルの展示販売につきましては、プレミアム・ギター・ショウ内(株)ミュージックランドKEY販売ブース(ブース番号:P-10)で予定しております。希に見る極上の材料をふんだんに使用した、2本のショーモデルの全貌をご覧下さい。

DP-14用のバーズアイ、1ピースネック。
こちらはDP-15用のフィギュアードネック、ハカランダ指板!!
トップからエンドまで、数え切れないほどのバーズアイが見て取れる。
ヘッドの先まで、しっかりと木目が入っているのが見える。
塗装の工程が終了したDP-14のボディトップ。
遂に色が付いて、バフがけが終了したDP-15のボディ。
見事なまでのキルトボディ。シースルーブルーが映える。
ボディの裏まで入っている木目は、貼りでは再現できない。
ヘッドの弦振動など、最終確認をする横山氏。
慎重にサウンドチェックをする横山氏。
モダンな仕上がりを見せるDP-14。実物はプレミアム・ギター・ショウ内(株)ミュージックランドKEY販売ブースにて要チェック。
遂に完成したDP-15。ハカランダ指板とボディの色もマッチしている。こちらもプレミアム・ギター・ショウ内で実物を是非ご覧下さい。

〜第2回〜
今回はボディ、ネックの木工加工途中を撮影してきました。
見事なまでのトラ目とキルトのボディ。加工後でも、この木目の出方は滅多にお目にかかれません!!
こちらはトラ目とバーズアイのネック。写真では見づらいとは思いますが、木目がぎっしりと入っています。
無垢のトラ目材45mm、2Pに均等に木目が入ったボディ。
ネックポケットまでぎっしりとトラ目が入っているのがわかります。
無垢のキルト材45mm、2Pに美しく木目が入ったボディ。
ザグリにまでぎっしりとキルト目が入っています。

〜第1回〜
今回、横山氏が自ら厳選し手に入れた材料をお見せします。
無垢のキルト材を45mm、2Pでボディに使用予定。
こちらは無垢のフレイムメイプル材を45mm、2Pでボディに使用予定。(恐ろしい!)
ネック用バーズアイの無垢材。
こちらは指板用のハカランダ材。