スティーブ・ルカサー氏 TOTO日本公演でAnadime Chorusを使用 |
TOTOの3年ぶりの来日公演は9月20日の金沢を皮切りに、大阪(2日間)、名古屋、東京、そして最終9月29日の 横浜まで6回行われました。今回来日のメンバーはまさに最高といえる豪華メンバー、スティーブ・ルカサー(g,vo)、デビッド・ペイチ(key,vo)、サイモン・フィリップス(ds)、スティーブ・ポーカロ(key,vo)、ネイザン・イースト(b)そしてジョセフ・ウィリアム(vo)という顔ぶれです。(敬称略)
スティーブ・ポーカロ氏は、なんと25年ぶりの来日でした。TOTOは2008年にボス・スキャッグス氏とのジョイントを最後に解散という話がありましたが、今回は長年闘病生活をしているマイク・ポーカロ氏支援のためのスペシャル再結成とのことで貴重なライブとなりました。
ライブはTOTOファーストアルバムの最初の曲Child's Anthemの爆音と共に始まり、古くからの日本のフアンを一気に1980年の日本ファーストライブに引き戻して夢中にさせました。
当然ファンの年齢層はやや高めではありますが、往年の名曲のオンパレードに会場は興奮の渦で最後のアンコール曲のHold the lineでは、総立ちの大合唱となりました。
スティーブ・ルカサー氏は、もちろんProvidence Anadime Chorus ADC-3を今回の日本公演でも使っています。
来日前に「アナダイム・コーラス、ものすごく気に入っているよ。とってもユニークなサウンドで手放せない。スペアにもう数台は確保しておきたいなぁ」というメールを直接いただき、身に余る光栄です!!
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今回の日本公演のスティーブ・ルカサー氏のペダルボード写真をご紹介しましょう。右端の水色のペダルが Providence Anadime Chorus ADC-3です。
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そしてライブ後にはいつものスマイルと、 サインまでいただきました。

FTT Yuki Hayashi・Steve Lukather
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Providenceをご支援いただいているスティーブ・ルカサー氏と今回彼のTECHを勤め、何かとお世話になったジム・ロペス氏に心から感謝の気持ちを贈りたいと思います。

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スコット・ヘンダーソン、Providence Anadime Chorus ADC-3を採用 |
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前回、世界のトップミュージシャンが続々とProvidence Anadaime Chorus ADC-3 をペダルボードに搭載しているニュースをご紹介しましたが、今回もまたすばらしいニュースが飛び込んできました。なんと、あのスコット・ヘンダーソンがProvidence Anadime Chorus ADC-3を採用。スコット・ヘンダーソンといえば、トライバル・テック(Tribal Tech)をはじめ、あまりにも有名なセッションギタリストとして知られており、その独特なギタープレイで日本のファンを多いに楽しませてくれています。今後はProvidence Anadime Chorusを使用した彼のサウンドが聴けることと思います。
では、スコットからのコメントをご紹介しましょう。
「ProvidenceのAnadime Chorusは、本当に太くて生き生きとしたサウンドだね。
これはギターのナチュラルなサウンドを変えずにコーラスの効果だけを加えることができる唯一のコーラスペダルだよ。
グッド・ジョブ」・・・スコット・ヘンダーソン
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イギリスの速弾き技巧派ギタリスト、ガスリー・ゴーバン率いる
アリストクラッツ日本ツアー
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2011NAMMショーで初めてお披露目したガスリー・ゴーバン率いる新バンド“アリストクラッツ”が、7月26日の仙台の復興支援ライブを皮切りに東京、横浜、名古屋、大阪、高知と1週間に渡りジャパンツアーを行いました。7月29日、横浜でのライブにお邪魔しましたが、立ち見がでる超満員の大盛況でした。15分の休憩を挟んで2セットの構成で、とにかく観客は興奮の渦。
ガスリーは2001年にASIAのギタリストとして参加。彼のプレイは巧みで凄まじい速弾きのテクニックと多彩なプレイで知られていますが、それだけではなく即興で奏でる音楽性豊かな創造力と魂がこもったサウンド、不思議なタイミング、そして観衆を巻き込む太く響くトーンなど、ギターと一体化した彼独自のプレイを生み出しています。またガスリー・ゴーバンのみならず、エディ・ジョブソンやジョン・ウエットンとの共演で、UKリユニオンのドラマーとしても活躍したドイツ人のマルコ・ミネマンの15分にもわたるパワードラムソロのど迫力、また今回が初来日という、スティーヴ・ヴァイ、マイク・ケネリー、ドゥィージル・ザッパらとの親交・共演で知られているベーシスト、ブライアン・ベラーの超技巧派の演奏など、実はこのバンドはガスリー主体のギタートリオという構成ではなく、3人がそれぞれの音楽を構築する70年代UKを代表する伝説のバンド、クリームを彷彿とさせるスーパートリオでした。また随所に3人のおちゃめな一面も見せるなど、とにかく観客を多いに楽しませてくれました。
また3人とも作曲するということで、今回のライブは3人それぞれのアルバムからの曲も演奏していました。そして9月にはアリストクラッツの初アルバムが発売されるそうで、これはプログレッシブ・ロックファンにとって非常に楽しみな1枚となりそうです。
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ガスリー・ゴーバンと林氏(FTT)
さて、ライブ前のSound Checkでガスリーと話をする機会がありました。ガスリーは Providence Anadime Chorusを非常に気に入っており、今年のツアーやクリニックには欠かさず使用しているようで、今回もしっかりペダルボードに搭載されていました。特にスローなフレーズではAnadime Chorusの美しいサウンドを堪能することができました。またギターケーブルはS102を使用していました。

マルコ・ミネマン

ブライアン・ベラー
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「ミュージシャンズ・ミュージシャン」ともいわれるガスリー・ゴーバンにProvidence製品を愛用いただけることを誇りに思うと共に、今後のガスリーとアリストクラッツの活躍に期待し日本から最大のエールを送りたいと思います。
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| Aristocrats WEB Site |
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マット・スコフィールド -Artist of the Week by GuitarSquid−
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マット・スコフィールドは、イギリス最高峰のブルースギタリストとして昨年 'Best British Blues Guitarist' および'Best British Blues Album' を受賞しましたが、今回は米国ロスアンジェルスタイムズに、ここ何十年という歳月の中で世界最高のブルースギタリストを排出したのはUKだったと言わしめました。
Providence Stampede OD SOV-2のヘビーユーザーとしてもよく知られているマット・スコフィールドは先月14日、米国GuitarSquidのアーティスト・オブ・ザ・ウィークにも選ばれました。そのインタビュー記事「マットへの5つの質問」の中で、彼はSOV-2について次のようにコメントしています。
「私はチューナーの次にProvidence SOV-2 Overdriveを接続しています。これは今までの中で最高のOverdriveペダルです。オープンなサウンド、ダイナミックかつ敏感でTwo-Rockアンプのクリーントーンとの相性も抜群にいい」
星の数ほどあるOverdriveペダルの中から、Providence Stampede OD SOV-2をチョイス、且つこのようなコメントをいただけたことを非常に光栄に思います。
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さて、彼が最近リリースした"Anything But Time "というアルバムを紹介しましょう。これはなんとあの伝説的なミュージシャン、BB KingやBuddy Guyのアルバムを手がけたJohn Porterのプロデュースによるものです。マットのブルースの世界を十分に堪能することができます。
下記のリンクからアーティスト・オブ・ザウィークの記事(英語)および彼の最新アルバム"Anything But Time "の中から"Where Do I Have To Stand" とう曲のサンプルをお聴きいただけます。
http://guitarsquid.com/Latest/artist-of-the-week-matt-schofield-listen-to-where-do-i-have-to-stand-from-his-latest-album.html |
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スティーリー・ダンのギタリスト、ジョン・ヘリントンからのメッセージ
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ジョン・ヘリントンといえば、あのスティーリー・ダンのギタリストとして知られているが、1980年半ばからセッションギタリストとしてボズ・スキャッグスやベット・ミドラー、マデリン・ペルーなどのツアーやレコーディングでも活躍している。近年はニューヨークを拠点としてジョン・ヘリントンバンドとしても活動している。2007年にはスティーリー・ダンのBillboard Live Tokyo公演、2008年にはTOTO・Boz ScaggsによるJCBホールのこけら落とし公演で来日しているので、日本でもその巧みなプレイを体感している人は多いはず。
彼の最新ソロアルバムShine(shine shine)はファン待望の10年ぶりのソロアルバムで、ポップ&ロック調からは大きく逸脱せずこまかいトーンの変化やチョーキングのニュアンスなど、遊び心と味のあるアルバムとして評価が高い。日本でもすでにギタリストとしてその実力は知られているが、ソングライティングのセンスも堪能できるアルバムである。
さて、そんなジョンとProvidenceの出会いは、バークリー音楽学校の講師を勤めるデイブ・ハワードである。彼はかねてよりProvidence製品を高く評価しており、彼の授業にもよく取り入れていただいている。昨年、デイブが友人であったジョンのライブに行った際にProvidenceペダルを紹介したところ、ジョンに非常に気に入っていただいたことから始まった。
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| ジョン・ヘリントンから送っていただいたコメントを紹介しよう。 |
「Chrono Delayは、マデリン・ペルーのショーやジョン・ヘリントンバンドで最近ずっと使っている。サウンドの透明性がとても気に入っているんだ。そのトーンはまったく妥協することなく、ちょっとした秘密のエッセンスを加えているようだよ。また2種類のプリセットしたディレイ・タイムをフットスイッチで切り替ええられるのもいいね。僕はたいてい175msで使っているが、長いディレイ・タイムには、434msにステップでパッと切り替えているんだ。かがんでノブを回さなくてもまたすぐにショートディレイタイムに戻せるのが最高だよ。便利さ満載のペダル。ナイスだね。それからAnadime ChorusとPhase Forseもクリアですばらしいサウンドのエフェクトペダルだね。一回聞けばその品質のすばらしさがわかる。僕はディレイほどこの手のペダルは使わない方だけど、レコーディングやセッションに行くときは必ずバックに入れていくんだ。」
・・・ジョン・へリントン
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今後のJon Heringtonのマルチな活躍と、ぜひともJon Herington Bandの日本公演を期待したい。
ジョン・ヘリントンのウェブサイトはこちら:
http://jonherington.com/
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ラリー・カールトン愛用のケーブル Providence H207 model。
"The Sound of Philadelphia" 日本ツアーでも使用!
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4月8日から12日まで、Bluenote東京においてラリー・カールトンの最新アルバム "The Sound
of Philadelphia" のライブがあり、今回はラリー・カールトンが弾くフィリー・ソウルの世界を楽しむことができた。ギャンブル&ハフの大ヒット曲集を中心に、パワフル且つ楽しさ満載のステージに会場も多いに盛り上がった。スペシャルゲストのビル・ラバウンティ(vo,key)の歌声も圧巻であった。
終演後、ラリーとリック・ウィーラーに話しを聞くことができた。今回の日本ツアーでもラリーはギター用にProvidence H207、機材用にProvidence P203ケーブルを使用している。ラリーとは長年の友達でありテックであるリック曰く、世界中どのツアーでもProvidenceのケーブルを使用しているとのこと。今回の日本ツアーで使ったアンプは、ここ最近お気に入りのブランドン・モンゴメリー製作のBluedoToneを使用。ブランドンはラリーの好みに合わせて、まだアンプの調整を継続しているようだ。ギターは彼曰くNO.2の'68年のES-335を持ってきていた。(大事なNo.1はもちろん'69年のES-335で、自宅においてきたとのこと)
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ラリーは福島原発の事故による放射能の危険性等も考慮したが、東日本大震災において被災されたか方々、そして日本中のファンの皆様に "The Sound of Philadelphia Tour" という音楽のギフトで勇気づけたかったため、今回の日本のツアーを行ったと言う。また、彼はすでに多くの販促品をBlueNoteやタワーレコードに寄付しその収益金を東日本大震災の義援金に当てている。
ラリーから日本の皆様へのコメントはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=IT6APg4-WaQ |
今回はトラビス・カールトンもBassにProvidence F201、機材にP203を使用していた。バックステージにご挨拶に行ったところ、Providenceケーブルをとても気にってくれているとのことで写真を撮らせていただいた。そしてトラビスから驚きの話を聞いた。
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彼は3月11日のスコット・ヘンダーソンのライブに参加するため、仙台のクラブへサウンドチェックに向う途中、ガソリンスタンドに立ち寄った時にあの大地震に遭遇したらしい。幸い怪我もなく無事ではあったが、仙台に行く道は警察によって遮断されていた。翌日仙台空港から東京に戻る予定だったが、空港も被災していたのでそのまま20時間かけて車で東京に戻ったそうだ。彼自身、あの日の地震を経験していたため後の被害の大きさに驚き心を痛めている。
さて、4月5日に29歳の誕生日を迎えたばかりのトラビス・カールトン。最近はトップミュージシャンとの共演も多く、キャリアを積み活躍している。今後がますます楽しみである。
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