Vitalizer®について



Active Impedance Converter

Vitalizer®


Vitalizer®とは、 音質の変化や劣化、さらにはノイズの混入を抑えてVitalで活きいきした信号を出力するActive Impedance Converterです。

パッシブ/ハイインピーダンス信号は電気信号としては弱いもので、例えば20mとかの長いケーブルを引き回したり、トゥルーバイパスのエフェク ターを多用するなどした場合、音質に対して影響を受けやすくなります。
Vitalizer®はそのような環境で威力を発揮します。Vitalizer®を通した後の信号は一見変化が無いように聞こえますが、その名が示す通り元気で活きいき した状態で出力されていて、音質の変化や劣化、さらにはノイズの混入を抑える事ができるのです。

Vitalizer®は、配線や電子回路を通る際にハイ落ちしたりノイズがのりやすくなるなどの音質劣化がおきやすいハイインピーダンスの電気信号を、そのような影響を受けにくいローインピーダンス信号に変換するバッファーアンプの一種であり、ギター/ベースやエフェクターなど楽器の信号の特性を踏まえて、敢えてHi-fiになりすぎないようにプロビデンス独自の工夫が施されています。

理想的なバッファーアンプとは、入力インピーダンスは無限大、出力インピーダンスはゼロを目指して開発されると言われています。入力をハイインピーダンスにすることで音声信号の音質、音量を正確に伝えることが可能となり、さらにローインピーダンスの信号を出力することで接続されるケーブルのノイズや損失など種々の影響をなくし、正確な信号を後の機器に伝えることができる強い信号を送り出せるようになります。

一般的にHi-fiを目指すオーディオは、厳しく選定された部品と回路から構成されたバッファーアンプを使用しています。それを考慮し開発されたVitalizer®は、その特徴をさらに高め、音声信号の変化を極力最小に抑えるとともに、ギター/ベースやエフェクターなど楽器の信号の特性を維持し、ケーブル、エフェクター等を接続することによる音質変化を考慮に入れた回路を使用することで、いわゆる”アクティブ臭さ”を極小に抑えた自然で、楽器ならではの原音にできるだけ忠実な信号を出力します。


Vitalizer®は(株)パシフィクスの登録商標です。